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実績とコストパフォーマンスに優れたドイツ製の設備を採用

当社が導入しているドイツ製設備・機械の特徴についてご紹介します。 当社では、環境先進国ドイツの「ヴェルテック社」が手がけたバイオガス発電システムを活用し、バイオガス発電のトータルプロデュースを行っています。 住宅や自動車をはじめ、「よいものを末長く使い、代々伝えていく(残していく)」という考え方が根付いているドイツ。バイオガス発電の設備・機械も、同様のコンセプトでつくられています。

ドイツ製バイオガス製品が優れている理由

ドイツのバイオガス実績

ドイツでは、再生可能エネルギーの導入が進み、現在のところバイオガスプラントは約9500機以上稼働しております。発電容量は5000MW(メガワット)以上の発電をしており、ドイツ国内の再生可能エネルギー950万戸の電力を賄っていると言われております。 又、バイオガス部門での新規従事者数は400,000人を越えひとつの産業として成立しており、約90%は農業部門で使われていて農業の重要な経営資源にもなっています。
ドイツでは、バイオガスは太陽光発電と同様の割合で普及しており、再生エネの中でも24時間発電する安定した電力として大きく貢献しています。

当社では、数あるメーカーの中でも技術力に定評のある会社を選定しヴェルテック社を採用しました。
ヴェルテック社は、2001年以来25カ国以上に300基を超えるプラントの建設実績がありドイツ国内でも大規模のバイオガス発電所を所有し、 その運用実績からメンテナンスや改良などのノウハウを蓄積してお客様にフィードバックしております。ヴェルテック社は新興でありながら技術力と優れたビジネス展開力のある企業です。

また、ヴェルテック社は、ドイツ国内で約10メガワットの大規模バイオガス発電プロジェクトにも採用されており、そのプロジェクトで採用しているコンポーネントは独自で社内開発され、 その技術が実績を支えています。同社のエンジニアはバイオガスプラントの持続性と将来性のために常に新しい開発に取り組んでいます。

ドイツ製バイオガス発電設備の特徴

拡張やレイアウト変更が容易

日本のプラントでは、構造上専用基礎を設けることがほとんどですが、当社のプラントでは強度計算されたベースプレートを設けることで独自の地震対策・安全対策を行っています。 そのため、プラントの拡張や増設をする際のレイアウト変更が他社と比べて容易です。 専用基礎を設けると移設が困難になってしまうため、将来的な事業拡大をお考えの方には特におすすめです。

錆びや腐食が少ない

各設備・機械には耐食性に優れた高品質なステンレスを使用しているため、日本製のものよりも錆びや腐食を抑えることができます。 高品質なステンレスを使用することで錆びや腐食が起こりにくくなり、安全かつ長期的に運用することができます。

シンプルなつくりでメンテナンスが容易

無駄のないシンプルなつくりなので、メンテナンスがしやすく、部品が壊れにくいということが特徴です。 点検や部品交換、修理といったメンテナンスにかかる時間を抑えることで、作業の負担とコストの削減が実現できます。

適材適所の素材を使用

ひとくちにステンレス素材と言っても、なかに含まれる物質の含有量によって特徴は異なります。 当社のプラントでは、場所によってさまざまなステンレスを適材適所で使用しています。 例えば発酵槽の場合、上部と下部で違うステンレスを使用することで、発酵熱によるタンク劣化を抑制しています。

高性能で耐久性に優れるエンジン(発電機)

発電機には、ドイツ製の高性能エンジンを採用しています。有機残渣の発酵によってできる硫化水素、メタン、アンモニアなどのバイオガスのうち、 硫化水素とアンモニアは設備の故障を招く要因になりますが、当社のプラントで使用するエンジンは故障に強いため長持ちします。

コンテナ型で省スペースに対応

「バイオガス発電のプラントを建設」というと“広大な土地が必要”とお考えになる方が多いですが、実際は大小さまざまな規模が存在します。 特にエンジン発電機は40フィートコンテナに内蔵され、省スペースでも対応可能です。